先日、数寄屋造りの離れのクライアント様へお邪魔させていただいたときに

「吉田さんこれ見て・・・」と、

渡されたのは、お菓子の缶に詰められた白黒の古ぼけた写真の山。


昭和30~40年代に撮影した宿の写真でした。



心動きました!




何十年も前のお客様の喜んでいる顔・顔・顔・・・

白黒の写真ですが、なんだか見ているとその時代に自分がタイムスリップしたような感覚。

何十年にもわたりこの空間で多くのお客様が楽しまれた歴史。


TVや雑誌の取材依頼では、新規のデザイナーズ旅館ばかりが取り上げられますが、

私は古き良きものの価値をお客様にちゃんと届けて行きます。


歴史ある旅館に最新の設備はありませんが

不自由さこそ情緒です。

                                           旅館専門集客コンサルティング  代表 吉田 修