09/16: ブランドをつくった男
先日、飲食業時代の仲間たち20数名で集まりました。
激戦区東京の飲食業でみんな頑張っています。
飲食業に携わっていないのは、私一人だけ・・・・・
しかも住まいは自然豊かな伊東市。
久しぶりに大親友とも会いました。

彼は、ラーメン業界の人気経営者。
「東京ラーメン けいすけ」の社長です。
http://www.grandcuisine.jp/keisuke/
昔からそうでしたケド
二人で歩いていると普通の人には見られません
今も昔も私の良き友人でありライバルです。
激戦区東京の飲食業でみんな頑張っています。
飲食業に携わっていないのは、私一人だけ・・・・・
しかも住まいは自然豊かな伊東市。
久しぶりに大親友とも会いました。
彼は、ラーメン業界の人気経営者。
「東京ラーメン けいすけ」の社長です。
http://www.grandcuisine.jp/keisuke/
昔からそうでしたケド
二人で歩いていると普通の人には見られません

今も昔も私の良き友人でありライバルです。
09/15: ドラえもん助けて!
今一番欲しい物・・・・
みなさんこんばんは。
今日は、伊豆半島を半周くらいしました。
伊東→伊豆高原→河津→下田→伊豆長岡→伊東
運転時間トータル約6時間。
本当に欲しいと思いました・・・
「どこでもドア」
たまった仕事をハイスピードこなそうとパソコン3台立ち上げながら「どこでもドア」を調べてしまいました。
以下詳細
ドアに内蔵されている宇宙地図の範囲で、また10光年以内の距離しか移動できないという制限がある。
10光年を超えた距離のある目的地を指定して扉を開くと、
「どこでもドア」としての機能は働かず、ただのドアとして機能する。
しかし一度、宇宙の果てまで「どこでもドア」でたどり着いているが、どうやって移動したのかは不明。
*TVでは行きたい場所の大体の距離が分からないと無理だと言っている時もあった。
この地図はあくまで現代(おそらく22世紀)のもので、大陸の配置などが大きく異なる時代では基本的には移動できない。
さらに現在地がわからないと使うことができない。
しかし学習機能があり、移動しながら地形データを記憶させることもできる。
学習機能で記憶した地形内では移動可能になる。
なお宇宙地図、学習機能の描写は大長編のみで、映画には登場しない。
次元を越えることはできないため、「地平線テープ」[7]や「入り込み鏡」などで作られた異次元空間などの特別な世界、
また過去や未来との移動はできない。
ただしタイムマシンの出口とドアの出口を繋ぐことで、空間移動と時間移動を同時に行うことができる。
旅館専門集客コンサルティング コンサルタント 吉田 修
09/09: 「WEDGE」
新幹線の中で手に取る雑誌「WEDGE」
その最後にこんな広告。
WEDGE
新しい門出に、
WEDGEを贈ろう!
そうか!
その発想いいよな~
今年、就職したあの人に贈ってあげよう!!
な~んてことになるかな?
WEDGEを贈るのは結果であって、
キャッチコピーと内容ではないですよね。
いきなり、モノを売ったり、サービスをアピールしたりする
広告って多いですよね~
結果的に「モノを売る」
結果的に「サービスを提供する」
この考えって重要です。
たとえば、新幹線のグリーン車に乗ってる人はどんな人?
会社の経営者とか役員の人ととか、
そこまでいかなくてもビジネススキルの高い人が多いですよね。
その人たちは、なぜ その地位になれたのか?
たぶんね、たくさん勉強して、たくさん失敗して、
その上で たくさん成功してきたからだと思うのです。
だったら、その最初の「たくさん勉強する」をまずはWEDGEで始めるよう、
あなたの大切な部下、社員、親類などに送ってみましょう!!
そんなシナリオが組めるといいのかな~
なんて。
ターゲットは誰で、
何を伝えて、
どうしてほしいのか?
簡単なことほど難しいと言いますが、
確かにそうかもしれませんね。。
旅館専門集客コンサルティング コンサルタント 吉田 修
09/08: それはいつでも遅くはない・・・
「いつもやっている事をやっていれば、
いつも手に入るものしか手に入らない」
いままでと同じ集客法では、この先間違いなくじり貧!
あなたが知らない
あなたが気がつかない
そんな事が実は必ずあります。
新しい事を初めてテスト→テスト→テスト
この繰り返しが大切です。
費用対効果を測定して効果のないものは、やめるかやり方を変える。
やらないor効果測定しないのが最悪。
10やって成功は1つか2つ。
でも全くやらなければゼロです。
言われれば当たり前のことでも、自分でなかなか気づけないものです。
何か始めるときに、遅いということはありません。
09/07: ゼロベース
不況といわれる昨今ですが、お客様をひきつけている企業は存在しています。
お客様をひきつける企業は不況を言い訳にせずに、
お客様の潜在的なウォンツ(お客様自身こんなものがほしいとはっきり分かっているわけではないのですが、
企業側の「こんなものもありますよ」というサービスに
「そうそう、それほしかったの」と共感をするようなこと)を探し続けています。
ところで、新しいサービスを考えるとき、
「ゼロベース思考」という考え方があります。
「ゼロベース思考」とは既存の枠組みにとらわれず、
目的に対して白紙の段階から考えようとする考え方の姿勢のことをいいます。
今までと同じ枠組みの中で考えていては、
過去の事例や様々な規制や概念などで思考の幅が狭くなり斬新なアイデアや解決策が生まれないのです。
新しいサービスはお客様の気持ちをひきつけています。
今は物も豊かな時代。
そしてサービスもある程度充実している時代です。
お客様は何か新しいもの=感動を求めているのです。
目の前のお客様が笑顔でお帰りになったからと安心せずに、
今行っているサービスが本当にこれで良いのか、
ゼロベースに立ってとことん見直してみましょう。
旅館専門集客コンサルティング コンサルタント 吉田 修
お客様をひきつける企業は不況を言い訳にせずに、
お客様の潜在的なウォンツ(お客様自身こんなものがほしいとはっきり分かっているわけではないのですが、
企業側の「こんなものもありますよ」というサービスに
「そうそう、それほしかったの」と共感をするようなこと)を探し続けています。
ところで、新しいサービスを考えるとき、
「ゼロベース思考」という考え方があります。
「ゼロベース思考」とは既存の枠組みにとらわれず、
目的に対して白紙の段階から考えようとする考え方の姿勢のことをいいます。
今までと同じ枠組みの中で考えていては、
過去の事例や様々な規制や概念などで思考の幅が狭くなり斬新なアイデアや解決策が生まれないのです。
新しいサービスはお客様の気持ちをひきつけています。
今は物も豊かな時代。
そしてサービスもある程度充実している時代です。
お客様は何か新しいもの=感動を求めているのです。
目の前のお客様が笑顔でお帰りになったからと安心せずに、
今行っているサービスが本当にこれで良いのか、
ゼロベースに立ってとことん見直してみましょう。
旅館専門集客コンサルティング コンサルタント 吉田 修