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 先日、飲食業時代の仲間たち20数名で集まりました。

 激戦区東京の飲食業でみんな頑張っています。

 飲食業に携わっていないのは、私一人だけ・・・・・

 しかも住まいは自然豊かな伊東市。


 久しぶりに大親友とも会いました。

 東京ラーメン けいすけオーナー


 彼は、ラーメン業界の人気経営者。

 「東京ラーメン けいすけ」の社長です。

 http://www.grandcuisine.jp/keisuke/



 昔からそうでしたケド

 二人で歩いていると普通の人には見られません=:[


 今も昔も私の良き友人でありライバルです。 

  今一番欲しい物・・・・



 みなさんこんばんは。


 今日は、伊豆半島を半周くらいしました。




 伊東→伊豆高原→河津→下田→伊豆長岡→伊東




 運転時間トータル約6時間。


 
 本当に欲しいと思いました・・・


  「どこでもドア」

 
 たまった仕事をハイスピードこなそうとパソコン3台立ち上げながら「どこでもドア」を調べてしまいました。


 以下詳細


 ドアに内蔵されている宇宙地図の範囲で、また10光年以内の距離しか移動できないという制限がある。

 10光年を超えた距離のある目的地を指定して扉を開くと、
 
 「どこでもドア」としての機能は働かず、ただのドアとして機能する。

 しかし一度、宇宙の果てまで「どこでもドア」でたどり着いているが、どうやって移動したのかは不明。

 *TVでは行きたい場所の大体の距離が分からないと無理だと言っている時もあった。

 この地図はあくまで現代(おそらく22世紀)のもので、大陸の配置などが大きく異なる時代では基本的には移動できない。

 さらに現在地がわからないと使うことができない。
 
 しかし学習機能があり、移動しながら地形データを記憶させることもできる。

 学習機能で記憶した地形内では移動可能になる。  

 なお宇宙地図、学習機能の描写は大長編のみで、映画には登場しない。

 次元を越えることはできないため、「地平線テープ」[7]や「入り込み鏡」などで作られた異次元空間などの特別な世界、

 また過去や未来との移動はできない。

 ただしタイムマシンの出口とドアの出口を繋ぐことで、空間移動と時間移動を同時に行うことができる。







  旅館専門集客コンサルティング   コンサルタント  吉田 修

09/09: 「WEDGE」


新幹線の中で手に取る雑誌「WEDGE」

その最後にこんな広告。

WEDGE

新しい門出に、
  WEDGEを贈ろう!



そうか!

その発想いいよな~

今年、就職したあの人に贈ってあげよう!!


な~んてことになるかな?


WEDGEを贈るのは結果であって、

キャッチコピーと内容ではないですよね。

いきなり、モノを売ったり、サービスをアピールしたりする

広告って多いですよね~

結果的に「モノを売る」

結果的に「サービスを提供する」

この考えって重要です。

たとえば、新幹線のグリーン車に乗ってる人はどんな人?

会社の経営者とか役員の人ととか、

そこまでいかなくてもビジネススキルの高い人が多いですよね。

その人たちは、なぜ その地位になれたのか?

たぶんね、たくさん勉強して、たくさん失敗して、

その上で たくさん成功してきたからだと思うのです。

だったら、その最初の「たくさん勉強する」をまずはWEDGEで始めるよう、

あなたの大切な部下、社員、親類などに送ってみましょう!!

そんなシナリオが組めるといいのかな~

なんて。


ターゲットは誰で、

何を伝えて、

どうしてほしいのか?

簡単なことほど難しいと言いますが、

確かにそうかもしれませんね。。




旅館専門集客コンサルティング      コンサルタント 吉田 修



 「いつもやっている事をやっていれば、
             いつも手に入るものしか手に入らない」

 
 いままでと同じ集客法では、この先間違いなくじり貧!

 あなたが知らない

 あなたが気がつかない



 そんな事が実は必ずあります。


 新しい事を初めてテスト→テスト→テスト


 この繰り返しが大切です。

 費用対効果を測定して効果のないものは、やめるかやり方を変える。

 やらないor効果測定しないのが最悪。

 10やって成功は1つか2つ。

 でも全くやらなければゼロです。

 言われれば当たり前のことでも、自分でなかなか気づけないものです。




 何か始めるときに、遅いということはありません。
 不況といわれる昨今ですが、お客様をひきつけている企業は存在しています。



 お客様をひきつける企業は不況を言い訳にせずに、

 お客様の潜在的なウォンツ(お客様自身こんなものがほしいとはっきり分かっているわけではないのですが、

 企業側の「こんなものもありますよ」というサービスに

「そうそう、それほしかったの」と共感をするようなこと)を探し続けています。



 ところで、新しいサービスを考えるとき、

 「ゼロベース思考」という考え方があります。
 
 「ゼロベース思考」とは既存の枠組みにとらわれず、

 目的に対して白紙の段階から考えようとする考え方の姿勢のことをいいます。


 今までと同じ枠組みの中で考えていては、

 過去の事例や様々な規制や概念などで思考の幅が狭くなり斬新なアイデアや解決策が生まれないのです。



 新しいサービスはお客様の気持ちをひきつけています。

 今は物も豊かな時代。

 
そしてサービスもある程度充実している時代です。

 お客様は何か新しいもの=感動を求めているのです。

 目の前のお客様が笑顔でお帰りになったからと安心せずに、

 今行っているサービスが本当にこれで良いのか、

 ゼロベースに立ってとことん見直してみましょう。


 



旅館専門集客コンサルティング    コンサルタント 吉田 修



  何をやっても伝わらなければ意味ありません!!

 特に宿の独自性やプラン内容・オファー(特典など)

 どんなにすばらしいものでもお客様が理解できなければ本来の目的は達成できません。


 
 お客様に伝わらないオファーはあなたの自己満足にすぎません。

 オファー(特典)は、内容が具体的でなければなりません。

 明確ではない・イメージできないものは無料であってもうれしくありません。

 写真をいれたり、想像できるコピーをつけて明確にすると・・・

 反応UPです。




旅館専門集客コンサルティング   コンサルタント  吉田 修

今回の気づき。

 
 昔、宿というのは「目的」ではありませんでした。

 「手段」だったわけです。



 宿場で泊まりながら、旅をしたわけです。

 行動が「目的」であり
 あくまでも宿は、その「目的」を達成するための「手段」だった。


 そうですよね。


 今でもそれはあまり変わらないかもしれません。



 東京で朝早い会議がある、
 そのために地方のビジネスマンが前泊する。

 この場合もホテルは「手段」です。

 その会議が「目的」で、ホテルはその目的を達成するための

 「手段」になるわけです。



 でも、ここでこういう考えかたが出てくる。


 「どうせ東京に宿泊するなら、○○ホテルがいいな」


 どうしてかって・・・


 「天然温泉がついているから、のんびりできる」
 「とても上手なマッサージの人がいるから」
 「食事が美味しいから、癒される」
 「部屋のインテリアがとっても落ち着くから、仕事がはかどる」
 「映画のライブラリーがあってゆっくり映画が観れる」

         などなど・・・・


 そういう理由で選ばれる。


 そうすると、「手段」ではあるけど、
 ホテルの用途に「目的」も生まれるわけです。


 


 そうすると、選ばれる確率がものすごく高くなる。



 さらにそれをもっと積極的に推し進めて考えてみましょう。



 宿が「目的」になる。



 そういうこと。




 塩原温泉の「○○旅館」に泊まることが目的になる。

 観光に行くための「手段」で泊まるのではない。



 泊まることが目的になる。

 旅行の「手段」で宿泊するのではない。



 そういう価値を持つことができるか?


 もしそうだったら、

  不況だって怖くない。








 他力本願な思考になるのではなく

 宿に泊まることが「目的」になるくらいの


  「価値」を創出して、伝えましょう!



  


 その宿に泊まるのが「目的」になるくらいの価値があったら
 「手段」として選ばれるときにも、圧倒的になるのです。




 旅館専門集客コンサルティング  代表 吉田 修
 
  私はいつも新幹線移動の際に東京駅の本屋さんに立ち寄るのですが、
 4月頃に塩原に向かう途中に買った経済誌【週刊ダイヤモンド】の特集を読み返してみました。


  『ホテル・旅館、大淘汰』


 面白かったですよ。


 しかし、週刊ダイヤモンドっていうのは、
 いつも激情的なタイトルの特集をやりますよね~


 

 いや~、たいへんですよね。

 ホテル・旅館は。




 金融危機以降、

 ビジネス需要は減るわ
 観光客は減るわ

 宿泊業の歴史にないくらいの、急激な落ち込みだそうです。



 だって、東京なんて完全に供給過剰状態になっている。

 外資系の高級ホテルが次々と建設されて、
 完全の淘汰になりますね。



 面白い特集でした。




 この特集の中で、一番気になったのは

 日本ホテル協会会長のインタビュー



 「顧客満足向上策」こそがホテルの生き残り対策。


 そういう趣旨のことを言っている。


 「ホテル独自の色を出していく」
 「リピーターを増やす」
 「顧客満足度を高めるホスピタリティの提供という基本の徹底」

 そうすると、

 「リピーターだけでなく、クチコミで新規客も増える」




 正しいですけどね・・・


 でもね・・・



 これを読んだホテル・旅館関係者が

 間違った方向に進まなければいいんですけどね。




 いわゆる「顧客満足」では、

 この窮地を抜け出すことは





    無理!





 いわゆる「顧客満足」

 いわゆる「ホスピタリティ」


    では、

 窮地を抜け出すなんてことはできません。(キッパリ!)






 いつもいつも「顧客満足向上」ばかり

 「ホスピタリティ」に救いを求める。



 こういう人たちの言っている

 「顧客満足」っていうのは所詮、



  「お客さまの要望には何でも応えます」

  「お客さまの言うことは何でも聞きます」

  「お客さまの希望は先回りして、感動のサービスを届けます」

  「~のお客さまアンケートで90点以上」

  「ネットのクチコミで点数をよくする」



      なんていう、実に底の浅い「顧客満足」です。



 大きな勘違いですよ。



 こういうホテル旅館が増えると



  「お客さまは神さま、私は奴隷」

     そういう関係ができてしまいます。



 これは、ホテル・旅館だけでなく

 サービス業全般に、危険な思想です。




 これをやっちゃうと、クレームが増えるだけです。

 そして、決してリピーターは増えません。

 増えたとしても、わがまま身勝手な客ばかり。


 だって「奴隷」ですから。




 そんなのは、仕事していても楽しくないでしょ。

 誰も奴隷が欲しいわけじゃないんです。




 「異常なほど安いツアーのお客さまでも

   心底尽くして「顧客満足」を高めたら、

      いつかリピーターになってくれる」



 こういう考えは、幻想です。

 というか、

 まだそんなこと思っているホテル業界の人がいるとしたら・・・


 そういうメンタリティだから
 こんな窮地を招いてしまうのです。

 勉強不足です!



 安いツアーのお客さまは、
 基本的に泊まったホテルの名前は覚えていません。


 安いっていう理由で来たホテルで
 リピーターになるのは、稀なことです。


 ま、生き残れないホテルは「淘汰」していただきましょう。

 宿の独自性を伝えて、
 共感してもらったお客様こそがその宿のお客様「ファン」です。






 旅館専門集客コンサルティング  代表 吉田